いまさら「御神楽少女探偵団」 (はてなダイアリー)

そう、何を今更なのだが、やっぱり「御神楽少女探偵団」を語らずして
松来未祐は語れないのであるのだが。
ご存知な方はご存知の通り、この作品がみゆみゆのデビュー作になるワケで
・・・もっともこの当時はまだ「松木美愛子」だったんだけど(^^;
んでも、このゲームってほとんど喋らないんだよね(笑)
(ちなみにこの続編の「完結編」はフルボイスとまではいかなくてもゲーム中でも喋るようになっている)
実は私はまだこのゲームは未プレイだった。
というコトで、今日は休日でもあったし、時間があったので
とりあえず最初のシナリオ「幽鬼郎・前編」をプレイ。

(以下ネタバレなので見たくない人は読み流してください(笑))
ここでは終盤に依頼主の女の子が、事件のカギを握る怪しい人物に
狙われる危険が出てきて、たまたまその風貌に似ている
みゆみゆ演じる千鶴が身代わりになるという流れになる。
そこでムービーに切り替わり(この切り替わりが実に見事に自然に変わるのでちょっと感動)
ネグリジェ姿のみゆみゆ・・・もとい、千鶴が寝床につくシーンになる。
しかし、ドキドキするなあ、こういうのって(笑)
いや、別にネグリジェ姿にドキドキぢゃなくって(^^;
その怪しい人物に何かやらかしそうになるようなシーンに
ドキドキしているワケで(←弁解はいいから)
そうこうしているウチに部屋のドアがガチャガチャを音を立て、
やがてひっそりと近づいてくる足音・・・。
その足音が近づいた途端に起きあがる千鶴。
しかし、周りを見ても誰もいない。
ところが背後にはしっかりとその黒い影が・・・、
キャー!みゆみゆがー、もとい(^^;千鶴ちゃんがー!

と、そこでシナリオは終了。この事件の続きは「幽鬼郎・後編」へと流れていくのだが、
今日はココまで(^^;。んまあ気にはなるんだけどね。

投稿者: すさずま 日時: 2004年04月03日 22:09 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)